大きさは長軸10cm、短軸7cm、厚さ1cmくらいのちょっと太った楕円形。見た目は大きい印象ではないけど、食べてみてびっくりなボリュームですw おなかいっぱいになっちゃう勢いで驚きました。。。
味はチーズ味のスナック菓子的な感じで悪くはないけど、2個以上は難しいと思いました。
ということで、コンビニスナックとしては悪くないですよー。
噂のチーズですが、衣と肉の間に塗られてるって感じですね。

そして気になる店舗内です。やっぱりチーズ臭かったですww (ちなみにチーズ臭でこのチーズナゲットのことを思い出したくらいですw)
価格は130円。期間限定商品です。
ちなみに、公式サイトでは「ファミマが最近臭いのはチーズナゲットが原因です」的な告知がされるくらいなので、早期打ち切りもあり得るかな?って思います。気になる方はお早めにどうぞ〜。
http://www.family.co.jp/goods/ff/chicken/hc0g7400000m144r.html

あんまり関係ないですが、ドメインのお話。
ファミリーマートって「family.co.jp」なんだね。始めて知った。

このイベントは「アナログシンセを始めとする電子楽器自作愛好者の交流」が目的のイベントです。感想は超楽しかったです!男の子だからか(?)基盤とかが露出されてる機械とか、アルミ削りだしのモノに胸熱になっちゃいますねf(^-^;) いくつか紹介します。

まずは g200kgさん 作のVSTプラグインのソフトウェア!! その名も「Kamioooka(上大岡)」です。VSTとはNuendo、CubaseをつくるSteinbergが提唱をするDAW(Digital Audio Workstation)ソフトウェアのプラグインです。簡単に言うとエフェクトや音源を組み込むことのできるフレームワークです。

すごくカッコいいシンセのVSTで、Cubaseでも動きます!!Freeダウンロードでき制限なしで使用もできるので、気になる方はお試しあれ!!!個人的には、接続されてるワイヤがビヨンビヨン動いたるするあたりカッコいいと思います。もちろん音源としてもかなりイケてますよ。 プレゼンもあって、最後にWebAudioとは言わなかったものの「これからはブラウザで音源を作れる時代ですよ〜」的なお知らせをしていただきました(^-^) ナイスです!!来年はWebAudioでも参戦ですかね?? デモとかダウンロードはこちら!! → http://www.g200kg.com/jp/software/kamioooka.html

2つ目は「うまく使ってる」と思ったモノ。

基盤が6個立ってますが、これが音源。実は何かもおまけについて来た基盤らしいです。しかも、もともとは画像処理用らしいです。「何でそんなの使うんですか?」という疑問には「使い勝手がよかったから」と教えていただきました。音自体はPCで波形を作り、基盤起動時にその波形を基盤に渡してセットをして音を出しているとのことです。因みに、コントロールはMIDIコントローラ、PCシーケンサからの制御の2つの方法があるそうです。

3つ目は「これはスゲー!キワモノ!!」と思ったモノ。
もともとはKorg社のMonoPoly、なんですが作成者の方のお仕事の延長で、MonoPolyの外装をそっくりアルミ削りだしに変えちゃったよ、というキワモノです。

外装だけではなく鍵盤もメッキが施されてたりして、楽器というよりアートでした。ちなみに、MonoPolyとしても機能していて音がちゃんとでるそうです。
小・中学校に職業紹介的なことをしているそうで、「何かかツカミがあったらな〜」というところが作成のキッカケだったそうです。写真はありませんがnanoKEY2も外装がアルミ削りだしになったのがありました。

最後は「新しいインターフェイス」です。
その名も「ウダー」です。詳しくはこちら → http://uda.la/

野菜は適当に切って、レンジで蒸して、茹で玉子はいい具合(生玉子を入れた水を強火で沸騰させ、そのまま8分くらいキープ)ににして乗せてます。麺は説明書通りで沸騰したお湯で4分茹でました。 感想は「これは生麺と変わらない」でした。さらにこの麺は生麺よりも長時間のびずにいてくれるので、結果生麺よりもいいと思いました。醤油味のスープもなかなかでした。広告通りいままでの袋入り麺とは大違いです。気になってる方は一度試すといいかなって思います!!! 値段も5袋で400円なので悪くないですよね。(生麺を買うイメージで買い物カゴに入れるのが吉)

「従来の袋入り麺を食べたい、、、」と思う時代が来るかも、、、、と密かに思ってしまいましたww ちなみに茹でる前の麺はこんなのでした。ノンフライ麺らしいけど、見た目に関してはパンピーに違いはわかりませんでしたf(^-^;)

あと、全然関係ないけどコレ系のってどこかの会社が発売すると、他の会社も発売する的な流れなんだけど、どうやってるんだろう??と不思議に思った。後発が先発のを分析しまくって作るってのだとこのスピードで出せないだろうし、第一に先発が製造法とか特許出しててそのままのマネはできないはず、かといって同じ時期から研究開発が始まってるというのもないような気がするし、、、という感じで不思議に感じました。

ラ王(メーカーURL)

特集が自社の大ヒットシンセのDX7!! と聞いてもピンと来ないのが僕、、、。なぜなら噂でしか来た事がないし、直接そのお題で話を聞ける機会がなかったのでちょうどいいと思っての参加。

まずこの会がある事を知ったキッカケは藤本健さんに「おもしろいよ〜」と教えていただいたことと、僕自身DX7が出た頃を正面から感じていないので、何でもいいからDX7の印象とか、当時の様子とかのお話しを聞けたらとも思っていました。しかしながら、会場が代官山のバーなので、そういうところに行った経験がない僕はどんな会になるのか全く想像もつかず、実は「ちょっと怖いな〜」と思いながらの足を運んだ。 ところが、この会はスゴクよかった。発売当初の話、当初の印象・インパクトについて一般的な話を聞くことができた。なので、何も知らない僕が行って、話を聞いて「何でも言いから知りたい」という目的を達成できたと思う。 言葉として得たモノをリストにするとこんな感じ(明言含む)。

  • 発売当初「おもちゃ」だとの評価をする人もいて買ってすぐに売却されることもあった
  • DX1というのもあった(こっちは200万円くらいらしい)
  • 弊社100周年モデルとして純金を使ったDX7も存在する
  • 値段を聞かずに触った生福の福田さんは60万円だと予想した(実際は24.8万円)
  • 年に3回くらいDXの会(だっけか?)というイベントが大々的に国内数カ所で行われていた
  • DXのDはDigitalのD、Xは今でも使われる先進的なというノリで使われるX
  • ミュージシャンとメーカーが一体となって作ったからDXはできたし、今の楽器の進化もある
  • 名言:できる楽器は親元を離れる
  • 名言:想定外の使われ方をして売れるモノも少なくない
  • FM音源のシンセをまた出してもいいんじゃない??
  • ヤマハ社員は「自ら考えて作っちゃう」人が多かったからできたはず

この会に参加して「ヤマハはアップルのような会社」と言われる理由(かなりのヨイショはあると思いますが、、、)が何となく納得できた気がしたし、「社員ならDXの歴史と技術を知らなきゃダメでしょ」っていう想いが強くなったので、DXについてこれから勉強をしていこうと思います。もちろん、そう思えたのも生で話を聞き、会場のみなさんの歓声、笑い、どよめき、うなづきを見て、感じることでマニアな方々の想いがヒシヒシと伝わって来たからだと思ってます。

実は最近思うのですが、、、 相当な情熱を持ってる場合は別として、Ust配信とかのネット生配信はとてもありがたいのだけど、生で観るのに比べると観る側の集中力が欠けるので結果として得られる情報量も減るように思う、、、。 これを感じるのは僕だけなのだろうか??

Cheat sheet of markdown :-)

Below is just about everything you’ll need to style in the theme. Check the source code to see the many embedded elements within paragraphs.

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Heading 2

Heading 3

Heading 4

Heading 5
Heading 6

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