「こんにちは」
という元所属の上司からの1日前のFacebookのメッセンジャから始まった。
スクリプトがうまく動かなくて「う〜ん、、、」と頭を抱えながらお昼ご飯を食べているときに気がついたメッセージで、スクリプトから意識を離してもらえたのでその点も本当によかったです。さすが元上司、みたいなw
そして、そのメッセージを雑にまとめると「明日来ない?」みたいなありがたいお誘い。旧所属の人が20名規模で集まり、上司の上司(当時の部門長)のご定年の壮行会、ということで2つ返事で「参加します!」と即刻返事をして混ぜてもらいました。印象的な期間の1つである部門だったので会場に入った途端にタイムスリップした感がかなりあって、さらには会場のプロジェクタからは選んだかのように「Back to the future -Part1-」が再生されてて、もうなんというかホントに当時のことが頭の中を駆け巡り、控え目に言って楽しかった。そして、あの選択でなくてこういう選択してたらもっと伸びてたかも、とか頭をよぎったり、普段は感じられない貴重で、かつ、不思議な時間が過ぎました。その時間は本当に一瞬で終わってしまいましたけどね。
さて、今回の壮行会の主役のボスは本当に印象的なボスの1人で
と、今でも常に心に留めている言葉を教えてくださった関西弁のボスです。今後の変わらぬご活躍を祈念するのと同時に、部下として乗り越える一翼を担えたことを嬉しく思います!ありがとうございました!!
そして、今回のG-tenさん(ボス)の一言
と、また深いお言葉。何となくしかまだ理解はできていないんだけど「そうなんだよね」、「それでいいんだよね」みたいに感じました。この言葉もこれから心から理解できるように精進していこうと思います。
そして、今回は1参加者のつもりだったのが、僕まで壮行されれる側にしていただけました。本当にありがとうございました。嬉しかったです。更にこんな素敵などんぶりまで記念品としていただいちゃいました!あの当時なら確実に「白米用」でしたが、これからは「スープ」または「ヨーグルト」用として使わせていただきますっ!ありがとうございます。
さて、未来に向けて引き続き一歩一歩着実に前進していくよっ!